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英検®１級・準1級
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※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
こんにちは、Akiです。
突然ですが、あなたは英語を「話す、書ける」人になりたいですか？
仕事でのキャリアアップを目指したり、英語を使った仕事に転職したいですか？
もし、あなたが上のどちらか、または両方に興味があるのでしたら
そこに最短で近づく方法を書いたので
ぜひこの先を読んでいただければうれしいです。
これを読むだけで、英語の新たな一面やものの見方を得られるはずです！
英検®１級って、自分には一生手が届かないものだと思ってます
私がこれまで英会話指導やコーチングの指導を通じて
受講生とお話ししてきた中で、いちばん印象に残っている言葉がこれです。
これがTOEIC満点なら、その理由はなんとなくわかります。
なぜならTOEIC満点は、受験したときの回にもよりますが、
ほぼノーミスで乗り切らなければ、990の「満点」を取ることはかなり難しいからです。
でも、英検®１級は1問ミスしても、当然ですが合格できます。
全体の7割が正解できれば合格できるという点では、TOEIC満点よりも運の要素や
プレッシャーは少ないはずです。
さらに、特殊な能力や才能が必要な特異技術ならともかく
相手にするのは英語という言語。取って食われるような対象ではありません 笑
それに英検®は「実用英語技能検定」と、「実用的」であることを謳っているテストです。
にもかかわらず
「英検®１級は、ほんの一部の選ばれし者のためのもの」
「自分には絶対無理」
といった「都市伝説的なこと」がまことしやかに言われたり思われたりするのは
なぜなのでしょうか？
多くの人は
「いつか英検®１級を取れたらいいな」
という憧れを抱きつつ、このように悩んでいます。
「英検®１級の単語は、普段使わないようなものばかりで、難しすぎて覚えられない...」
「英検®１級の文章は歴史や科学など、アカデミックな話題ばかりで、知識が乏しい
自分が嫌になる...」
「エッセイ問題はサンプルアンサーを覚えて書けばいいと思っていたけど、長すぎ
て覚えられない...」
「二次試験のスピーチは、用意してないトピックが出されたら話せるか不安...」
「何度受けても受からないし、もう諦めようかな...」
このお悩みを、どうしたら解決できるだろう。
どうしたら、英検®１級に合格して、自信を持って英語を使えるようになるのだろう。
私はずーーーっと考え続けてきました。
TOEICのスコアが900であっても、英語を話せないもどかしさ
私の人生の目標の一つは、
「英語を日本語と同じくらい自動化して使えるようになる」
ということです。
TOEICのスコア900を取ったとき、周りからは
「すごいねー。TOEIC900って英語ペラペラなんでしょ？」
とよく言われました。
でも実情はというと、前職で外国人をアテンドする場面があった際
「こちらへどうぞ」
「お先にどうぞ」
「ご自由にお召し上がりください」
「私の後についてきてください」
こういったフレーズが、本当ーーーーに、何一つ口から出てこなかったのです。
私の頭の中は
「えーと...こちらへどうぞでしょ...だからPleaseは要るよね...」
とモタモタと考え、そうこうするうちにどんどん行程が進んでいく始末。
日本人にありがちな「やたらと多い頷き」「愛想笑い」
この2つで乗り切ったことは、今でも忘れられません。
もうこんなの嫌だ。
いい加減「英語を話せない私」というコンプレックスから脱却したい。
でも
「英語を話す、書くの力を身につけたいけど、自分の力がどれくらいなのか、
勉強してもどれほどできるようになったのかが実感できない」
という悩みは消えず、しばらく悶々とした日々が続きました。
英検®１級は「英語が話せない」コンプレックスを
解消してくれる
あるとき、頭に浮かんだのは「英検®１級」でした。
”英検®は幅広い世代が受験する国内最大級の英語検定試験です。
試験内容は身の回りの日常会話から、教養を深める社会的な題材まで、実際に英語を使用する場面を想定し、出題しています。
試験問題は四技能（リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング）のバランスを重視し、日常生活からアカデミック、ビジネスまで、社会で求められる英語力を測ることができます。”（公益財団法人 日本英語検定協会HPより一部引用・抜粋）
「英検®１級を取れば、スピーキング・ライティング力がついて、
”話せる、書ける私”に近づけるかもしれない」
本気でこう思いました。
なぜスピーキング・ライティング力をつけるのに英検®１級が思いついたかというと、一番の理由は
「英語の試験が好きだから」
「英検®１級を取っておけば勲章の一つになるから」
という、一見不純に見える動機かもしれません。
でも、後述しますが、どうせ同じ「力をつける」のであれば、
点数や合否といったような客観的な指標がある方がいいと思いました。
それに加えて、いつか転職を考えることがあったら、
役に立つことがあるかもしれない、とも思ったからです。
そこから私は英検®１級に挑戦し、合格したわけですが、
やはりTOEICだけではカバーすることができなかった
「話す、書く」ことへの自信がつきました。
もちろん英検®１級に合格しただけで「自由に英語を操れる私」になれた
とまでは思えませんでしたが、少なくとも、TOEICのスコア900の頃の
「TOEIC900でも話せないんだよおおお〜」
という、心の中のモニョモニョしたものはなくなりました。
そして英検®１級の学習過程で
「このテストは英語力以外の力でカバーできるところがたくさんある」
ことにも気づきました。
つまり、語学とはいえど、テストなので、特有のクセや特徴があるわけです。
それを私なりに探り、見つけたことを、これから受験しようと
思っているあなたにお伝えしたいと、前から思っていました。
その気持ちが、受講生とのやりとりを通じて、ますます強くなりました。
「四技能が求められる時代」は、もう確実に到来しています。
これからますます、もっともっと「英語を話す、書く」という力は、
ビジネスの場面であっても、日常生活の中であっても
増えてくることは間違いないと思っています。
そこで今回
「英検®１級に挑戦する人たちが合格を手にし、
英語に対して自信を持てる自分になれる」を形にすべく、
「英検®１級・準1級にチャレンジしたい人向け、合格への最短ルートを
学べる無料メール講座」を作成しました。
（「英検®１級・準1級」とその都度書くと文章が読みづらくなるため、
ここから先は「英検®１級」とだけ記載しますね）
英語で広がる世界と、あなたの新たな可能性のために、
このメール講座がきっとあなたのお役に立つと私は確信しています。
社会人が英検®１級を取得する3つのメリット
私はこれまで、SNSやブログなどを通じて
「TOEIC満点を目指す！」
ことを主軸にした内容をお届けしてきました。
ですから
Aki＝TOEICの人
と思われている方もいらっしゃるかと思います。
もちろん、TOEICにかけてきた熱意は本物ですし、その思いを伝えたい、
という気持ちで発信をしてきました。
でも今回は、あなたに英検®の魅力をお伝えしたいと思い、今、文章を作成しています。
というのは、以前から、メルマガ読者の方からも
「英検®１級についての対策が知りたいです」
「英検®の体験談もぜひ書いてください」
というお声を多数いただいていたこと、そして、私の英会話受講生の中にも、
英検®にチャレンジしている人が増えてきたからです。
受験する級はそれぞれですが、共通するのは
「スピーキングやライティングの力も同時に高められるから」
という点でした。
英検®への憧れ、英語を話せる、書けることへの憧れ。
…めちゃくちゃわかります。
なぜなら、先にも述べたように、私自身
「TOEIC900のスコアがあってもほとんど英語を話せない人」
だったからです。
TOEICを受けたことがある方も、そうでない方も、ありませんか？
「あー英語ってやっぱり話せないのがネック」
「仕事のEメールもテンプレのコピーがないと書けないんだよな」
こういった「英語を話す、書く」ことへのコンプレックスが。
私は、本当にそれがありました。
TOEICをやっているのに、いや、やっていたからこそ
「読む聞くはそこそこできるけど、話せない人」という
ラベリングを自分にしていました。
そしてそれは結構心の中にずしんとのしかかり、しんどかったです。
なので
「英検®についてのメリットや体験をどこかでシェアしたいな」
と次第に強く思うようになりました。
ぜひ本メール講座で、英検®について知っていただき
チャレンジしてみよう！と思っていただけたら幸いです。
社会人にとっての英検®取得のメリットって？
ここからは、私の経験と考えをもとに、
社会人が英検®を受けるメリットについて考えてみたいと思います。
これから英検®にチャレンジしようと思っている方にとって、
少しでもモチベーションアップにつながれば幸いです。
社会人にとって英検®を受けるメリット
MERIT
1
英語を使うことに対して自信が持てるようになる
英検®１級取得により、
四技能について客観的に一定以上の評価を得られたことは、
大きな自信となりました。
人前で英語を話したり書いたりすることに、
今まで以上に自信を持てるようになりました。
なぜなら、それまではTOEICに特化した英語学習だったため、
英語を書く、話すことを避けていたからです。
ですから、今まで避けていたライティングとスピーキングでの評価を得られたことは大きな自信になりました。
ようやく
「英語ができる私」
を少し感じることができたのも、英検®のおかげだったと思います。
TOEICだけの頃は、
正直「いや、満点持ってても喋れないんですよ...モニョモニョ」
という思いがどこかにくすぶっていました。
（こういう人、結構多いんじゃないかな？）
TOEICのスコアが高い＝英語ペラペラ
このように思われがちですが、個人的な感想としては、全く違います（汗
四技能のうち、ライティングとスピーキングはアウトプットの動作なので、
自ら主体的に練習する姿勢がなければ、いくら読み聞きができても、
向上することはないのです。
そういった意味でも、アウトプットの力が高まり、
自分の英語力に自分なりの自信を持てるということは、
英語学習を今後続けていく上でも重要なことと思います。
MERIT
2
論理的思考力を鍛えられる
英検®１級を受けてみて感じたことは、
「ライティング及びスピーキング対策は、論理的思考を鍛える練習になる」
ということです。
例えば、「宇宙開発に賛成か反対か」という
社会的に賛否のあるテーマについて、短時間で自分の意見をまとめ
わかりやすい論述またはスピーチをするためには、論理的な思考が不可欠です。
日本語であっても、社会問題、時事問題についてじっくりと考えたり
自分の意見を述べたりすることはやったことがなかったため
英語力はもとより、自分の論理的思考を鍛える練習になりました。
私は学生時代にそんなことを英語の授業でやったことがありません（汗
みんなの前で英語でスピーチをしたり、自分の意見を英語で書いたり。
どんなに記憶をふりしぼっても、思い出せません。
大人になって初めて「英語で」経済、IT、科学、教育、文化など
様々な話題について考える習慣がついたので
純粋に各分野での知識が増えたということにもつながりました。
MERIT
3
英語でニュースや洋書を読む語彙力が身に付く
英検®１級のリーディングは語彙問題が全体の6割を占めるので
一次試験に合格するためには、語彙力の強化が不可欠です。
ときどき
「英検®１級の語彙問題は、ネイティブでも知らないような語彙が出題される」
と言われることもありますが
実際にはニュースや洋書では頻繁に目にする実践的な語彙ばかりです。
英検®１級の対策を通じて、英語で理解できる世界の範囲が広がったことを感じました。
MERIT
4
ライティング・スピーキングの客観的評価を得られる
英検®１級を受けることで、
自分では評価しづらいライティング・スピーキングの客観的評価を
得ることができます。
今まで私は、英語を書く、話すという力についての評価を
周囲から得たことがなかったため
（以前の職場では、英語を使うことはほぼゼロだったため）
この点はとても斬新で、かつ緊張する要素でもありました。
一次試験のライティングでは
「内容・構成・語彙・文法」
二次試験のスピーキングでは
「ショートスピーチ・インタラクション・語彙文法・発音」
の項目で採点されます。
ライティング（エッセイ）については、満点評価をもらえたことが
大きな自信にもなりました。
もちろん、語学の実力を調べるのに点数だけが全てだとは思いません。
でも、英検®というテストを通じて、自分の英語のアウトプット能力を
客観的に見つめ直すことは、今後の学習に役立てるいいきっかけになります。
英検®１級を目指すプロセスで得られたことはたくさんあるのです。
そうは言っても、社会人として働きながら英検®１級に合格するためには
ある程度まとまった時間の英語学習を継続する必要があります。
と聞いて
「勉強したいけど、時間がないよ...」
「何から手をつけていいかわからなくて混乱する...」
このように思われたのではないでしょうか。
でも、大丈夫です。
そのような不安を抱えているあなたのお気持ち、とてもよくわかります。
その不安や悩みを解決すべく、今回このメール講座を作成しました。
私は英検®１級受験を決意してから
約４ヶ月の準備期間で合格にたどりつきました。
そのときに採った勉強方法や対策、気づきや体験を
メール講座にふんだんに盛り込みました。
この講座を受講することで、効率よく効果的に英検®１級対策を進めることができます。
「英検®１級を目指す人の指南書となる講座」
そういう存在として、お手元においてほしい。
この講座を活用して、励みにして、英検®１級を手にしてほしい。
そんな思いをこめて、作りました。
英検®１級のメリットや魅力についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
これまでお伝えしてきたように、英検®１級を取得することは
とても価値のあることです。
その中でも大きい要素は
「読む・聞くを中心とした学習とは違った世界を体験できる」こと。
私たち日本人の多くは、学校英語では
ほとんどスピーキング・ライティングの授業を受けてきていません。
だから、英語を話したり書いたりすることに、恥ずかしさや抵抗がある。
英検®１級を取得することは、その心のモヤモヤを払拭してくれます。
スピーキング、ライティング力に自信がつきます。
「英語ができる」
と自信を持つ自分に変われるのです。
「TOEICのスコアが900あっても話せない...」
私の中に、ずっとずっとずーーーっとあったコンプレックスでした。
TOEICのスコアをほめたたえられて
「英語できるんだね！」
って言われても
「でも、ろくに話せないんですよ...」
というモニョモニョした心の声がいつもわいていました。
ライティングも然りで
仕事でたまに使う英文Eメールはテンプレで対応。
社会・時事問題についてエッセイなんて書いたことない。
英語でライティング＝超絶ハードルが高いものでした。
それを英検®１級にチャレンジし、合格できたことで
「英語を話す、書く力を認めてもらえた」
と、私の中でものすごく大きな自信となりました。
「英語、自信持って話していいんだ」
「英語、自信持って書いていいんだ」
もう「話せない、書けない私」なんてコンプレックスは手放していいんだ。
テストという形ではありますが
客観的な評価、そして「合格」の二文字を手に入れたことは
私の中で一つの大切な資産となったのです。
そう思えたとき、心がとても軽くなり
何かこう「自由」のようなものを手に入れたような気持ちになりました。
今回、このメール講座を作った理由は３つあります。
１つ目は、
先にお伝えしたように、英検®を通じて
「自分にとって、英語の新たな世界を広げることができる」
ことを多くの人に経験してほしいから。
２つ目は、英検®は、過去の私のように
「英語が話せない」コンプレックスを抱えている人の
モヤモヤを解決してくれる一助となるから。
そして３つ目は、英検®を志す人たちに
「正しい方向に間違えず進んでほしい」と思っているからです。
「問題集をゴリゴリやっているのに合格できない...」
としたら、それは問題集がよくないのではなく
方向性が誤っている可能性があるのです。
でも、巷に溢れる「英検®対策」は
「こうすればいい」
「これをやりましょう」
といったおすすめ情報や、著者の成功体験にばかり
光が当たりがちなものが多いのが実情です。
そういった情報を見るたび
「それはそうなんだけど、なんでそれがいい勉強法なのかわからない...」
「やってみたけどそれでうまくいかないから困ってるのに...」
ということが、多々ありました。
私がこのメール講座でお伝えしたいのは、知識ではなく体験です。
ノウハウだけでなく、私が英検®を通じて体験してきたことをお伝えします。
ですから、巷でいいと評される勉強法と異なるものも出てきます。
それをあなたが自分自身の学習に適用したとき、
私と同じ体験をできる瞬間（＝合格）が必ず訪れます。
肌で感じたことは、どれだけ言葉を尽くして説明されたものよりも強く
自分だけのものとして脳内に刻まれます。
それが、このメール講座の大きな目的の一つなのです。
大事なことなのでもう一度言います。
知識ではなく、技術と体験を共有します。
本気で英検®にチャレンジしたいと志す人に、
私の体験をシェアしてあげたい。
その想いが、今回のメール講座を作成する大きな動機となりました。
ここまで長らくお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの挑戦を、私は心から応援しています。
このメール講座で学べること（ほんの一部です）
定着率200%アップ！単語を覚えられないモヤモヤを解消する
９割の人が知らない『長文読解対策としてやらなくていいこと』はコレ！
リスニング対策はこれ一択で必ず結果が出る
「インタビュー問題」はこのマインドで臨めば正答率100%を狙える
エッセイ問題は〇〇がカギ。頭を悩ませずオートマで書けるようになる手法
モデルスピーチは丸暗記しなくていい！二次面接でネタが瞬時に浮かぶ方法
英検®準1級の二次面接「イラストナレーション問題」は「記憶脳」で制する！
こんな人におすすめです！
英検®１級の
単語が難しすぎて
どうやって
勉強したらいいのか
悩んでいる
長文のテーマが
アカデミックで
何度も読み返さないと
内容をつかめない
読む・聞くは
なんとかできても
話したり
エッセイを書いたり
するのは苦手
何度受けても
受からず
自分には一生無理
なのではないかと
思ってしまう
メール講座を受講された方々の声をご紹介します。次はあなたの番です！
英検®１級対策のコツやポイント、そして英語学習そのものの意味をいろんな角度から、明確に、的確に、そしてわかりやすく伝えていただけるメール講座だと実感しております。 （Yさん/女性/医療事務/20代)
講座が進んでいく中で、いくつものことがクリアになり、同時に新しい発見もさせてもらっております。これから英検®１級にチャレンジする方には本当におすすめだと思います。 (Yさん/男性/研究職/40代)
毎回、読み終えると「もっと頑張ろう」と必ず思います。Akiさんとこのメール講座に出会えて本当に良かったです。 (Cさん/男性/学生/10代)
受講して本当によかったです。英検®対策について明確な道筋を掴めました。素晴らしい講座をありがとうございます。 （Yさん/女性/秘書/30代)
もやもやしていたことをクリアにしてもらえました。ありがとうございます。
(Tさん/男性/学生/10代)
英検®１級をちょうど受験したばかりだったので、自分の体験と照らし合わせながら受講させていただきました。対策や勉強方法はどれも有用なものばかりで、試してみたくなります。いただいた助言を参考にしながら、次回は必ず合格を目指したいと思います。ありがとうございました。 (Cさん/男性/学生/20代)
実際の経験や勉強する上でのマインドなど、丁寧に教えていただけました。
(Kさん/男性/営業/40代)
Akiさんのアドバイスは具体的で、試してみようという気持ちになります。ご自身の実体験だからこそ、こちらに響いてくるものがあるのだと感じています。苦手意識のあったエッセイ問題にもチャレンジしてみます。 (Yさん/男性/教員/50代)
今日も目から鱗のメール講座を有難う御座いました。長文にいたっては、今まで何も考えずに、頭から平坦に読んでいました。素晴らしい内容のアドバイスを私達に惜しみなく与えて頂き、本当に感謝です。 (Mさん/女性/主婦/50代)
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